小学校教育隊員あるある言いたい
まずはおもしろ写真から。
マチュピチュでの一枚。同期が撮ってくれました。
これ結構好き。ぜひやってみて(笑)
どうも、あと1週間で学校が始まります。
やっと始まる・・・。
1月は会議があるって聞いていたから、活動計画表でも1月からの活動にしたのに・・・すでに遅れた。
まあでも仕方がない!精神でやるしか。
さて、本日はいろんな教育隊員と話したり、インスタで投稿を見たりして思った
教育隊員あるあるを書いていこうと思います。
もしかしたら他の隊員もかさなるところはあるかも!?
そして、他の隊員さんのあるあるもお聞かせください。
ではやっていこう!
クラスごとのカラーでがち
これは日本でも一緒。同じような教育をしているはずなのに、なぜかクラスごとのカラーが出てくる。
基本的に私のクラスは自分を出せる子が増えるかなーという感じ。まあ、私がこんなんだから(笑)
ボリビアでもそうで、「●●先生のクラスだな」と思い聞くと、やはりそうってことがよくある。
急な予定変更ありがち
11月のダンス発表会の変更はびびった。保護者も用意しているし、しかも土曜日開催だし。でも、誰も文句は言わないのがボリビア。
会議があると聞いていても急になくなるのとかあるある。
これは他の隊員もそうだと思う(笑)
急に学校休みになりがち
8月から4か月間だけで結構あった。
いきなり掲示板が出されて、「明日は休みです」という文字。
先生たちは知ってたけど、私と子どもたちは知らなくて唖然。あるある。
日本って次年度の年間予定表が1月とか2月に配られるけど、ボリビアはそんなのなくて、その月に入ってから予定が決まるとかよくあること。
「年間計画ください」と赴任初日言ったのが今では恥ずかしい。
保護者と仲良くなりがち
本当によくしてくれるのが保護者。食べ物くれたり、いつもあいさつしてくれたり、お母さん的な存在。特にPTA的なお母さんたちはすごくよくしてくれる。
市場を歩いているとほぼ毎回「プロフェ!」と叫ばれる。
長期休みで不安になりがち
これはまじであるあるだと思う。「休みがあっていいね」と他の隊員には言われるが、休みが長すぎる。
今回は12月からまるまる2か月。冬休みは2週間と言いながら結局3週間にのびることが多い。そして私たちの任期は1年9か月。ものすごく焦る。
もう今その不安に襲われていて、結構辛い(笑)
もちろん家で準備できることをしているけれど、カウンターパートとかと会話ができないから、それがボツになる可能性もある。(とにかく家にこもってやり続けてはいる)
とにかく始まったらダッシュスタートできるようにやらねば・・・てか自分がダッシュしたとしてもだめだよな・・・とかぐるぐる悩む。
こっちへ来て結構悪いきちきち感がなくなってきたとは思うが、やはり活動のこととなると不安になる。
悩みは尽きないなー。
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