ボリビア奮闘記ー小学校の先生、ボリビアへ行くー

2018年1次隊青年海外協力隊、ボリビア派遣予定です。三重県の現職小学校教員です。日本の勤務校の子どもたちに見てもらうため、これから青年海外協力隊ボランティアを目指す教員の方に見ていただくためにブログを書いていこうと思います。ボリビアでの生活、活動を書いていきます。

任地16日目ーボリビアのスープを教えてもらうー

 

青年海外協力隊の2019年度春募集の合格発表だったみたいですね!

合格された方、おめでとうございます!

私は去年の今頃一人で台湾旅行をしていて、空港のトイレで泣きながら見たことを今でも覚えています。(笑)

インスタで合格された方からメッセージが来たり、フォローが来たり。嬉しい限りです。

訓練所へ行ったらようやく候補生。訓練を無事クリアできたらようやく協力隊員。

どうか体調管理には十分気を付けて、これからの準備をしていただけたらと思います!

頑張ってくださいね!!!

 

さて。

本日の写真はまずこれ↓

犬の首に黄色い色のリボンがついているの分かりますか?これは特別な理由があるのです。ちなみに外で歩いている犬に、ほぼついていました。

何かというと、これは「狂犬病ワクチンを打ちましたよ」という印。

2、3日前に「犬の日」みたいなのがあって、それのイベントで、町中でタダでワクチンが打てます。打った犬にはこのリボンがもらえます。

これで、町で歩いている犬に会ってもすこし恐れずにいられそう・・・。

(JICAの人たちは狂犬病のワクチンを打っていますが、もし噛まれたら速攻病院行きなので(笑)いや、笑い事ではない。まじで危険だから病院へ行かなければいけません。致死率の高さと言ったらもう・・・。)

 

 

ということで本日は土曜日!素敵な週末を紹介!

 

 

sopa de maniを教えてもらう

ソパデマニ。ソパは「スープ」、マニは「ピーナッツ」。私の大好きなボリビア料理の一つ。とても濃厚なスープで、中には基本的にマカロニのようなものが入っている。どうしても作れるようになりたくて、今日はテレサにお願いして教えてもらった。ラパスの同期隊員も家に招待して、作った。パーティの様子がこちら。

 おいしそう(笑)同期とインスタ映えのために頑張った(笑)

ソパデマニはこの白いスープ。

ソパデマニの他に「ヤウファ」という、基本どの食堂へ行っても食べられる、辛いサルサ(ソース)の作り方も教えてもらった。ヤウファは真ん中にある茶色く見えるもの。

ちなみに材料費は一人10ボリ(200円)。ケーキはすごく大きいのに一つ5ボリ(100円)。野菜は昨日教えてもらった激安で新鮮な市場で買った。

 

スープとヤウファの作り方をメモしておく。

もし食べたい方は、ぜひ。しかし、日本で手に入らないものもありそうなので、日本で完全に再現は難しいかもしれない。

 

 

 

ソパデマニの作り方

<材料> 

お肉(牛肉、鶏肉、豚肉好きな物でOK)

たまねぎ、にんじん、じゃがいも

グリンピース、ピーナッツ

マカロニ(お米でもOK)

オレガノ(葉っぱ)、ペレフィール(葉っぱ)、ポテトチップスの細切りバージョン

 

<調理過程>

①お湯を鍋で沸かす。

②お肉を一口サイズにして沸騰したお鍋の中へ。

③玉ねぎ・人参を切ってお鍋の中へ。30分煮込む。ジャガイモは切って水にさらしておく。

④その間にピーナッツは水につけておく。少ししたら、その後水とともにミキサーにかけてペースト状にする。

⑤マカロニはフライパンで油を使わずに炒る。すこし焦げ目がつけばOK。

⑥30分経ったらペースト状のピーナッツを入れる。そこから45分煮込む。

⑦45分経ったらジャガイモ・炒ったマカロニ・粉々にしたオレガノを入れて15分煮込む。

⑧15分後、塩で味付け。この時にチーズを入れてもおいしい。実際チーズを入れたスープを食べたことがあるが絶品。

⑨お皿に盛り付け、ポテトチップスとペレフィールをまぶして完成。

 

 

ヤウファの作り方

<材料>

トマト、ロコト(唐辛子)、キリキーニャ(葉っぱ)

 

<調理過程>

①ロコトを切る。キリキーニャは葉っぱだけを使う。それらを水につけて洗う。

(ロコトは少しつぶして切ると辛みが増すとテレサから教わった。)

②ロコトとキリキーニャを水と一緒にミキサーにかける。

③少し細かくなったら、切ったトマトも一緒にミキサーにかける。

④塩で味付け

 

 

作ってみた感想

簡単!そしておいしい!

ピーナッツなので、かなりカロリーも高いし、栄養満点。

パンと一緒に食べたらおなか一杯になった!

ちなみにパンにつけるアボカドとツナを混ぜたものも作ったけどおいしかった。ボリビアはアボカドが大きく、そして安い。

同期隊員の男性隊員は「これまじおいしい!」と喜んでくれた。男性はみんなこれ好きだ!って言ってた(笑)

 

 

 

現地の食を知ることも大事な活動

テレサと作っていて、いろんなことを教えてもらったし、何よりもいつもよりも笑って話す時間ができた。

一緒に作っていて楽しかったし、作っているときに余っていたなすの揚げびたしを食べてもらったら、「今度教えて!」って言ってもらえたし。

まだ任地へ来て16日。ボリビアへ来て1か月半。青年海外協力隊の大切なことは

地域の人と同じ言葉を話し

ともに生活しながら協力していくこと。

こういう楽しんで一緒に料理をする休日も大切な活動だなあと実感した1日。

 

もっといろいろなボリビアの料理を学んで帰りたい!

 

 

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任地15日目ーボリビアで友だちができたー

 

タイトルの通り、友だちができた!

ボリビアの大学生!

語学学習アプリ「ハロートーク」であっちは日本語勉強してて、私はスペイン語勉強したい人ということでつながった。

連絡をしていると、なんとラパス在住とのこと。

ensalada de frutasを食べに行こう!ということになり、活動終わりに会ってきた!

 

 

14時にサンフランシスコ寺院前で待ち合わせ。

サンフランシスコ寺院はケチャップ強盗とか、いろんなのがあると言われているため、一人では行ったことがなかったので緊張。

待ち合わせ時間過ぎても見つけられない!連絡をしてようやく会えた!

その後、近くのmercado Camachoという市場へ。

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もう、肉やら花やらフルーツやら食堂やらなんでもある!

ensalada de frutasめがけていざ。

 

頼んだものは10ボリ(約200円)のもの。おばちゃんは、いろんなフルーツをどんどんどんどん入れていく・・・。最後にアイスをタワーのように盛り付け、さらにその上に生クリームを乗せ、最後にはちみつをかけまくる。

でてきたものはこれ!

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このコップみたいなものは、ビールジョッキくらいの大きさ。アイスのてっぺんまではおよそ30cmくらい。これで200円。安すぎる・・・。

南米は本当にフルーツや野菜が安い。バナナは1kgで100円ほど。

ensalada de frutasはパフェみたいなもの。やたらといろんなもの入っているから統一感なくておいしそうじゃないけど(おいww)、これがめちゃくちゃおいしい。お昼ご飯食べられないまま行ったからさらにおいしい。ペロッと食べた。

日本ではこれくらいのパフェはびっくりする値段だよって言ったら驚いてた。

 

食べ終わった後は、いろいろなメルカド(市場)を教えてもらった。

そこでいろんなことを知る。

 

男性は好きな女性にぬいぐるみをプレゼントするらしい。しかも、そのぬいぐるみには自分の香水をふりかけて渡すそう。(俺のにおいまで忘れるなよ!みたいなことか・・・?)そして、女性はその男性と別れると、そのぬいぐるみをいろんな人にプレゼントするらしい。(思い出整理ということかw)

 

にんじんの仲間だと思っていたものが、なんとじゃがいもの仲間だった。色が赤いほど甘くておいしいとのこと。

 

メルカドロドリゲスの野菜売り場ゾーンでは、中に奥まった屋根付きのところで売っている野菜が一番安く、新鮮とのこと。たしかにどの野菜も大きくてハリがあった。

 

「アヒ」というものは、赤色のものオレンジ色のもの、黒色のものがあり、それぞれ用途が違うそう。いろんな料理を教えてもらった。

 

メルカドウルグアイの近くはちょっと危険らしい。地元民と行くのがいいとのこと。盗んだ携帯を売っている場所が近くにあるとのこと(笑)ちなみにメルカドウルグアイには、うさぎやにわとりなどが売られている場所があって、ちょっとした動物園気分を味わえる。

 

・日用雑貨が売っているゾーンがある。スーパーとは2ボリくらいしか値段の差はないが、なんとここでは「3個でいくら」とかいう商品がたくさんある。そうやって買うと、スーパーよりかなりお得。

 

・基本Goproはボリビアでは30000円ほどで買える(ちなみにHero5)。でも、地元の人に着いてきてもらったり、何人かで行って「みんなほしいから安くならないか」というと安くなることがあるらしい。携帯売り場ゾーンでも同じ。とにかく外国人と思われると無理だから、地元民と行くのが一番とのこと。

ちなみにメルカドは、肉売り場ゾーン、野菜売り場ゾーン、家電製品ゾーンといったようにおなじものを売っている店が並んでいることが多い。

 

・前記事で紹介したポヨコパカバーナ

 

maya-bolivia.hatenadiary.com

あそこはもちろんおいしいが、なんと、あの味をポヨコパカバーナよりも安く食べられる店がある。ポヨコパカバーナで働いていて、のれん分け?みたいな感じで出店しているらしい。15ボリ(300円くらい)で食べられるとのこと。前を通ったら16時くらいなのにたくさんの人がいた。

 

 

歩いているだけで、たくさんのことを教えてくれる。スペイン語が分からない私に、「今の意味わかる?」と聞いて、分からないと言うと教えてくれる。

メルカド巡りの後、サンフランシスコ寺院のところで休憩。その時にわからないスペイン語の文法を教えてもらった。

また帰り道では、自分の兄弟のことや、お互いの国の私立と公立大学の違いを聞いた。ちなみに、ボリビアでは私立大学は試験はないそうだ。ただお金を払えばよいとのこと(笑)ちなみに1か月で1000ボリ以上払うとのこと。公立はそれよりもかなり安い(でも教科書代は別にかかってくるらしい。)ただし公立は試験があって、まず入るのが大変だということ。ちなみに彼女は公立大学の3年生。あと2年間学生らしい。

 

 

初めてのボリビアでの友だちはとても優しくて、とても明るい人だった。

日本が大好きみたいだから、日本食もふるまいたいなあ。

とても楽しくて、あっという間に暗くなってしまい、帰りはテレフェリコ降りてからはタクシーで帰ったほどだった。

 

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任地14日目ーアンケートをしてみたー

 

本日で14日目。早い。

そして本日は初めてがっつりとした職員会議。

子どもたちは11時に下校。その代わり明日は早く授業が始まる。

 

職員会議で、2つのことを提案した(というか、校長先生がしてくれた)

一つ目。私がそれぞれのクラスに3日ずつ入り、授業補佐をしながらアドバイスをするということ。

二つ目。私が行うタジェールをさらによくするため、まやがアンケートを取りたいと言っていること。

 

今日、アンケートを配布して、まあ回収できるのは早くて明日かなと思っていたら、なんとみんなその場でしてくれた。

しかも、とても熱心に書いてくださった。

家に帰って集計していると、自分が感じる配属先の課題と、先生方が困っている点はあながちずれていないことが判明した。

私がどんなアンケートにしたか、アンケートで工夫したこと、そして先生方の困っているところを少し紹介したい。

というのも、これからアンケートしたいなと思っている隊員もいると思うからだ。

では、書いていく。

 

 

アンケートで工夫したところ

①質問数は厳選し、少なめに

自分たちで考えるとそうだが、時間外にアンケートってとても面倒(笑)

本当なら答えたくないと思うこともある。

そんな中で聞きたいことを入れ、かつ少なくすることでしてくれると思い、そうした。

 

②まずは感謝を伝える

文頭から質問事項はどうも嫌な感じがする。なぜアンケートを取るのか、そしてアンケートを答えていただけませんか?という思い、そしていつもありがとうの気持ちを文頭に入れた。

 

③自分は一教員であることを訴える

前記事でもあったように、

 

maya-bolivia.hatenadiary.com

私は配属先で最年少。まだ5年目のペーペーの教員である。

そんな外国人がいきなり入ってきて「教えるよ!」なんておかしい。

「私も日本でたくさん困ったことがあるし、これからも困ると思う。日本に帰ってからここで学んだことを生かしたいんだ。」という気持ちを文頭にこめた。

伝わったかどうかはわからないが(笑)

 

④それぞれ質問に自分の回答も吹き出しで付けた

いきなりアンケートで、「苦手な分野はなんですか?」「子どもたちのことで困ってることありますか?」と聞かれて、きっと答えにくいと思う。

20年以上している教員が多い配属先で、プライドもある先生が多いであろう。

そのために、「私は●●なことで困っていました」「分数を教えるのが自分自身苦手です」といったような吹き出しをそれぞれにつけた。それがある方が、「そうそう、私も苦手なのよね。」って言いやすいかなと思って。

 

 

ボリビアのとある学校で調べた結果をまとめてみる

小学校教育の職種であれば、どんなことに困っているのか知りたい人もいるはず。

また、アンケートはしたくない!と言われる配属先もあるかもしれない。

少しでもこの結果がどこかの国の、どこかの地域の小学校教育隊員に届けばと思う。

 

 

<どんなことに困っているか>

集中力が続かない

興味のある遊びへ走ってしまう

持ち物が揃わない

ルールが浸透しない       など

 

<算数での得意分野>

計算が圧倒的に多かった

 

<算数での苦手分野・一緒にタジェールで考えたいこと>

分数・小数

グラフ

九九・掛け算

図形

長さ

学級経営

算数の技術をシェアしたい

 

 

<結果を見ていて思ったこと>

ボリビアだからという結果ではない。これは日本の先生でも同じだなと思うことがほとんど。他にも子どもたちの好きなところ聞いたのだが、やはりそれも一緒。

でも、はっきりしていることは、やはり計算は先生自身得意であること。

ボリビアは計算計算計算・・・と言った感じの授業が多い。

そういう授業を受けてきたからこそ、得意なのであろう。

また、自分が課題だなと思っていたところはあながちずれてはいなかったし、先生たちはその課題に対して向き合っているんだと感じた。「まあ、こんなもんか」って思ってないことが嬉しい。課題に対してしっかり向き合っているからこそ、こうやって自分たちの課題をアンケートに書けたのだと思う。

 

来週、カウンターパートと校長先生とでこの結果をシェアして、これからのタジェールや計画にしっかりと役立てたい。

すごくいい日だった。

 

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任地13日目ー特別支援・中休み・飛行機の予約ー

 

 

本日はかわいいかわいい写真から。

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これ、必死に足し算している姿なんですけどね、日本の1年生もそうなんですけど、指で数える時に、指の腹を鼻先にちょんちょんつけて「1、2、3・・・」て数えるんですよ(笑)

これ見た瞬間、「あ!日本の子と一緒(笑)」と一人で笑いました。

本当に癒される・・・。

 

では本日も記録。

 

 

特別な支援を必要な子がいやすい教室

本日は2年生のクラスへ。そのクラスには特別な支援を必要とする子がいた。

その隣には支援をする人。実はこの支援をしている人は、保護者が個人で雇っている。

というのも、昨日先輩から聞いたのだが、ボリビアでは支援員という人はいないらしい。もし支援をしてほしいということであれば、保護者が直々に頼んでお金を出しているとのこと。また、特別支援学校といったような学校はごくわずかで、入れるのもなかなかとのこと。

中学校になってそこへ入りたくても入れない子もいて、同期の小学校には本来なら中学校へ行く子どもが来ているそう。なかなか大変な事情。

 

そんななか、2年生のクラスでは、そんな子どもたちがとてもいやすい雰囲気だった。

その子は支援の人と一緒に基本、ノートで色ぬりをしたり、線を書く練習をしたりしているようである。でも、その子はとにかくみんなといろんな活動がしたい。すると先生は自然とその子も活動に入れるようにしていた。みんながノートを書いているときに、一緒になって書こうとすると、「いいね、いいね。」と笑顔でその子に話していた。

朝ごはんを配るとなったときに、パンを配ろうとしていると、「一人一つね。」と見守っていた。

それが普通なのかもしれないけど、それを笑顔で待って、笑顔で見守るのは結構難しいことだと思う。素敵だなあと思った。

 

 

中休み

https://www.instagram.com/p/BmgzohzHnes/

中休みに外へ出てみると、保護者がゼリーやフルーツを売っていた。

校長先生に聞くと、いつも中休みにやっているkiosko(売店)では、高カロリーなものや甘いものばかりだから、少しでも健康的なものを食べてほしいということで保護者の方主催でしているそうだ。私もフルーツをいただいた。とてもおいしかった。

保護者の方に、「日本にはこういうのはないので、とても興味深いです。いいですね!」と言ったら、とても話してくれた。

 

 

飛行機の予約で「ゆっくり言ってください」を連発

実は月末にサンフアン移住地へ行く。鳴門教育大学の先生が来て、ボリビアの先生たちと教育コンクールなどを行う催しに参加させていただく。

同期のラパス隊員も行くということで、一緒に飛行機の予約をしにいく。

実はネットで買うよりも200~300ボリビアーノス(約4000円)くらい違ってくるそうだ。スペイン語使えるか不安だったけどいざ挑戦。

 

はい、店員さん、早すぎです。何言ってるかわかりません。(笑)

とりあえず筆談をしてなんとか購入。これで飛行機もホテルも予約完了。

当日は一人で空港まで行き、一人で飛行機に乗る。

日本人がほぼ(もしかしたら一人)いない状況で乗る、異国で乗る飛行機は少しどきどきする。楽しみである。

 

 

帰りに6ボリ(100円ちょっと)のおいしいサンドイッチのようなものを見つけて購入。ボリビアの中に挟んであるパンは基本固いパンなのでとても嬉しい。(無類の固いパン好き)

今回はシルパンチョという平たくしたお肉と、なぜかお米と、野菜と卵が挟んであった。とてもおいしかった。

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任地12日目ー大先輩を訪問ー

 

本日も充実した一日。

まず見てほしいものはこれ。

https://www.instagram.com/p/BmeXaIFHSw8/

ついに納豆をゲット。同期がコロニアオキナワ(日系移住地)で買ってきてくれた。

においがたまらない。もったいなくて食べられない。

 

そして

https://www.instagram.com/p/Bmb1FfEHeHr/

いかにしてボリビアの限られたもので日本食を作るかに挑戦中。

日本食、たまらなくおいしい。

 

 

では本日のブログへといこう。

 

 

大先輩の事務所を訪問

本日は学校ネタはお休み。本日は大先輩のところへ行ってきたことを書く。

この先輩はなんと同じ三重県の人で、2013年にJICAボランティアでボリビアへ来て、帰国後2年教員として働いたのち、ボリビアへ移り住んだ人。

現職教員で来て、そして同じ三重県というすごく境遇が似ている人。

以前にも何度かお話は聞いたことがあったが、もっと聞きたいと思い、同じラパスの同期と訪問してきた。

 

 

先輩と話していて思ったのは、

「自分たちの思考で進もうとしてしまっていた」ということ。

別に日本の教育が最高峰なわけではない。

自分たちの知識が完全にいいものではない。

もっと現場を見て、もっと人と関わっていかないとなと思った。

ボリビアにはボリビアの文化や考え方が根付いていて、必ずしも私たちが提案しようとしていくことがいいとは限らないなと。

いろいろ計画が進みそうなこの時に聞いてよかったなと。

 

1次隊の人たちはこれから計画を進めていく隊員が多いはず。

絶対に今日教えていただいたことは誰にとっても大切だと思うから、

ここに具体的に記しておく。そして、自分自身も定期的にこの言葉を心にとめようと思う。

 

 

先輩から教えてもらったこと

・カウンターパートとの関係性を大切に

私は校長とも話し、そして教員であるカウンターパートと一緒に活動していく。

校長の話すことはもちろん大切にしなくてはならないが、実際現場を知っているのはカウンターパートであり、主に一緒に活動するのはカウンターパート。

必ずカウンターパートとは連携を密にすること。

 

・同僚の方との関係を作る

特に私は先生方への活動が主な要請内容。たとえ子どもが好きであっても、子どもたちばかりと関係を作っても意味がない。また、その子どもたちには担任がいる。まずは担任の先生方との関係をきちっと作る。

また、私たちはあくまでもボランティア。専門性を持ったボランティアといえども、まだまだ高い専門性を持っているわけではない。実際、自分が一番年下という職場も多いであろう。(私は確実に一番年下)

そんな私たちが勝手に教室に入り、あぁだこうだ言っても関係が作れるわけではない。相手をまずは認めるところから。

 

ボリビアの子どもたちのための、ボリビアの教育を一緒に作っていく

ここは日本ではない。地球の反対側にあるボリビア。さっきも言ったが、文化も違うし考え方も違う。また、教育制度も全く違う。

そんな中で日本の教育を押し付けても、子どもたちのためにはまったくいいものではない。自分が現場の課題だと思うところはきちっと持ちつつも、ボリビアの教育制度やボリビアの考え方をベースとしたものを提案したい。

そのためには、自分が提案する前に、カウンターパートや校長に自分の考えを聞いてもらい、すりあわせていく。

また、教員は「子どもたちの将来に向けて働いている」ということを忘れない。

私は、

日本の子どもたちだけでなく、世界中の子どもたちが自分の夢を持ち、その夢に向かって大きく進んでいってほしい

そのためには教育の充実が必要で、微力ながらも関われたら

と思ってここへ来た。これを絶対忘れたくない。

 

 

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任地11日目ー警察・分数・小数ー

なんかタイトルって難しい。

では本日の記録。

 

 

朝行ったら30人ほどの警察が・・・

朝、いつものように30分前に着く。ん?いつもと様子が違う。

 

え!警察!!!!!!!

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数えたら30人はいる・・・。警察犬も4匹。

なんかあったのかと近くに先生に行くと、

「まやを連れに来たのさ。」って。いや笑えないて(笑)

 

なんと、知らされてなかったのですが(笑)

警察の方が来て、国旗のなんかの行事があった笑)

多分、多分、今週の国旗の日にちなんだ行事。

※すみません、スペイン語がよくわからなかったです。

 

警察の方と一緒に国旗掲揚。その後、警察の方がボリビアの国旗の変遷を紹介したり、今の国旗の色のそれぞれには意味があるんだよーっていう話をしたりしていた。

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この説明はよくわかった。左から右へと順に新しい国旗。右が現国旗。

これが終わってから本日は2年生と6年生のクラスへ。

 

 

2年生ー分数ー

分数の授業。んー・・・(笑)

やっぱり分数は難しい。南米では分数がネックだと聞いていたけれど、本当にそうなんだなと実感。

あんまり詳しくは言えないけれど、分数ってなんぞや?というところからスタートせねば。

 

 

6年生ーアイマラ語、小数ー

今日もカウンターパートのクラスへ。行ったらアイマラ語の授業をしていた。

ボリビアでは、スペイン語(国語的な感じ)はもちろん、アイマラ語や英語といった原住民の言葉に加え、英語も行われている。

ちなみに、スペイン語で一番自分に合っているのは3年生(笑)

そう、私は今9歳レベルということ(笑)過去形や未来形の活用とかも確認しているから、入ると復習になる(笑)

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これはアイマラ語。発音しにくいのがたくさん。ちなみに「qill」は「ケル」と発音するようで、子どもたちも戸惑っていた。

 

その後算数の授業。今回は小数。

本日は授業補佐という形で入った。

ボリビアってとてもよくて、値段に小数点がよくついているから、子どもたちは理解しやすそうだった。「買い物で見る!」って言ってたし。

また、小数点は「,(コンマ)」を使うそう。

 

授業の最後の方で「どちらが大きいかな?」という問題をしていた。

12.3     >  11.8 

みたいに、不等号を使って答える問題。

子どもたちはどちらが大きいかは完璧なんだが、まさかの不等号が分からない問題発生。先生はやったよねーという感じで進めていたけれど、何人かは「え、初めて見たし。」みたいな顔(笑)

やはり「>」と「<」、どっちがどっちなのかがよくわからないといった様子。

ちょうどとなりにいた子がまったく分からなかったようで。

 

ということで、まずは彼に「ねえ、イチゴ好き?」と聞いてみた。

好きとのこと。

イチゴの絵を描いてみた。「ねえ、どっち食べたい?」と聞くと、多いから4つの方だとのこと。

「ね、多い方食べたいよな!よし、食べさせてあげよや!」ということでこの絵を提示。

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このワニさん描いてみた。教員なら結構知ってるやつ。

このワニ見た瞬間、彼は「あーーーーー!わかったーーーーー!」と叫んでた(笑)

ほんまかいなと思ってマヤ問題にチャレンジ。できた!

「できたやんかー!天才!!」って頭なでたら超絶喜ぶ6年生(笑)

かわいい(笑)

彼はこの描いたメモを大事そうに触って、誰にも触らせようともせず、筆箱に入れてた

(笑)かわいい(笑)

しかも帰る時はじめて彼は「チャオまや!」と言ってきた(笑)

 

5年生の素数の授業でもそうだったけど、

やはりどの子も勉強をしたくて、賢くなりたいんだよなと。

 

 

校長先生と打ち合わせ

校長室へ行くと、なんと私の11月までの行動が決まっていた。

11月まではすべてのクラスを3日間ずつ入って、授業補佐を行う。

また、補佐を行いつつ、11月の公開授業へ向けてアドバイスをするとのこと。

また、タジェールは9月から始めてもよいとのことで、この日程は好きに決めてもらっていいとのこと。

なんとまあいきなりこんなに決まったなんて!(笑)

自分で何もかもせなあかんと思っていたことが、すべて終わった。

いや、ありがたい。本当にありがたい。入りやすいし。

 

そしてその後はポヨコパカバーナについて盛り上がった。(前記事参照)

私「昨日、ポヨコパカバーナ行ったんですよ。」

校長「いや、めっちゃええやん。食べたい。」

こんな会話を少し。校長先生の話も聞けるようになってきた。初日は本当に分からなくて笑うしかなかったけれど(笑)

 

各クラスの授業補佐は20日から。それまでは自分の見たいところを見てとのこと。

そして木曜日の職員会議では、タジェールのアンケートを取らせてもらうことに。

 

今のところは順調。何にが起こっても焦らずやろう。

 

 

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ボリビアに来たら食べるべし!チキンの店を紹介!

タイトル見て、「お前は一体何しにボリビアへ行ったんだ!」

と思われる方いらっしゃるかもしれません・・・すみません(笑)

でもね、

ボリビアを好きになること

ボリビアを伝えること

これも立派な任務なわけです!だからやりますよ!

題して!

 

鶏肉好きが選ぶ!あのチキンを超えた!?

ボリビアへ来たら絶対食べてほしい絶品のチキン!

いえーい!!!!(笑)

 

※なんか昨日の記事とえらいテンションが違うじゃないかと思われた方、申し訳ありません(笑)

本当に完全復活しました(笑)別になんか悩んでいる人ではありません。

 

ボリビアに来るとわかるんですけど、もういたるところにチキン屋さんがあるんです。

みんな鶏肉大好きなんです。そして私も鶏肉大好き人間です。

もうこんな幸せな国あるのだろうかと思うくらいです。

そんななかで、私が一番おいしいと思うチキン屋さんをご紹介します。

ボリビアに来る予定がある方、ぜひ行ってみてください!

てかむしろ日本に出店して欲しいくらい。

 

 

ラパスにしかない!絶品のチキン!

その名は pollo copacabana(ポヨ コパカバーナ

polloは鶏肉という意味です。そう、チキン専門店です!

これ、ラパスにしかないそうなんです。

で、もうラパスの人は超絶好きです。信者です。

なんで、信者かって言うとですね、わけがあるわけです。

 

以前、私急性胃腸炎になったんですが、ホームステイ先で「お前はいったい何を食べたんだ!?」と言われたわけです。

直近で食べたのはこのチキン。「食べすぎたのかな・・・」と言ったら、

「あのチキンはそんなことならない!」って。

お医者さんも言うんですよ、「あそこはおいしいから違う」って。

(いや、食べすぎかもしれんやんwwwと思ったけど。実際食べすぎてたしwww原因は違ったけど。)

 

アルトオブラヘス来てからも「コパカバーナのはおいしいから違う」って(笑)

それだけみんな愛してやまないチキンです。

そして私もこのチキンの虜になりました。もう中毒です。

今日はわざわざテレフェリコに乗って、歩いて行ってきました(笑)

 

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みてください、この行列と人の多さ!これ、14時です。

14時でこんなに並びます。私の後ろにも15人はいた。

 

じゃあ、いったい何がおいしいか、説明していきますね!

 

 

チキン好きが選ぶ理由とは・・・!?

まずはどんなセットがあるのかですね。

私が基本注文するのは、2つチキンがついて、ポテトとジュースがついてくるセット。

確かcombo fiesta(コンボフィエスタ)というセット。およそ500円ちょっとくらいかな。他にも3つ、4つ、もっと多いやつ、鶏の4分の1がついてくるセットもあります。セットじゃなくても単品でも買えます。

最近はついてくるジュースが小さいなと感じてきたので、本日はジュースだけ大きいサイズに変更してもらいました。

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こちらが待つ場所。もうね、まず何がいいって、においです。

なんなんですかね、あの香ばしいにおい。このにおいだけで幸せな気分になります。

 

 

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これがコンボフィエスタ!ちなみに飲み物はコーラかファンタかスプライトしかありません(笑)基本的に店員さんは「コーラでいいよね?」的な雰囲気で聞いてきます(笑)でもね、ここの飲み物のいいところは、コップのぎりぎりまで入っているところ!氷が入っていないので、ぎりぎりまで入れてくれます。お得感満載。

 

そして、このチキン。皮はパリッパリ、ジューシー。

中はプリップリのお肉が待っています。噛むとパリッ、プリッ、ジュワワーンです(笑)

日本にも有名なチキン屋さんありますよね。でもそこっておいしいのに皮がしなってしてて、勿体なあ・・・と思いませんか!?それをしっかりとクリアしてきます。

今、youtubeで食べる時の音を録音して流している人いますよね。あれでぜひやってほしいくらいのいい音がします。

 

ボリビアの人は基本、3つとか4つとか食べてます。私はそんなに食べると胃もたれするので2つで我慢。

さらにさらにこの左側に見えているソースもおいしいんです。

ケチャップとマスタードと酢みたいなのが入ってるって裏面に書いてありました。ボリビアの人はポテトとかチキンに付けてますが、私はポテトだけにつけてます。

だって、チキンはチキンで味わいたいから!(笑)もう本当に最高です。

 

 

また、店内にはこんな掲示物が。

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Todos somos iguales ante la ley. すべての人は法の下では平等である。

みたいな訳ですかね!(間違っていたら教えてほしいw)

この言葉って結構いたるところにあるんです。ボリビア

しっかりと右側の鶏さんはチョリータさん。

この言葉、好きです、私。

 

 

 

魅力が伝わったのか・・・

ここの魅力、伝わりましたかね?もう本当に伝えたいのに、文章を書く能力がなくてつらい・・・。

これからラパスへ来る方はぜひ!テレフェリコの駅にもけっこうあったりしますので、小腹がすいたときにでも、お昼にも、もちろん夜でも!ぜひ行ってみてください!

 

 

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