活動半年目にしてようやく始動か
訓練所で聞いていた
「はじめの3か月は様子を見る」。
これはまじで本当だった。
そしてようやく活動6か月たった今月、ようやく何かが動き出すと思われる(笑)
(という書き方で書いたのも、おそらく全員とは無理だから。)
明日から各学年ごとにタジェールを行う。
どんなタジェールかというと、
「学級経営案作成について」と「算数の授業の組み立て」について。
内容はまた話をするが、各学年でするのには理由がある。
一つ目は、「話したいことが各学年によって少し異なるから」。
二つ目は、「普段あまり話さない同学年の同僚と少し話をしてほしいから」。
今回は、研修部の先生にかなりお世話になった。
全員は来てくれないが、来てくれた先生からどんどん巻き込んでいこう。
今だに9クラスほどの時間割を知れていない。
秘書に頼ったが、秘書も知らなかった。
一度諦めるべきなのか、それとも嫌われてもいいから食らいつくべきなのか。
「あと1年」という任期が私の焦りとなる。
でもとにかく「活動半年目にしてようやく始動できそうな雰囲気」をとりあえずたのしんでみようと思う。
どんなことも焦りは禁物。
自分では何も進んでいないと思っても、もしかしたら何かは進んでいるかもしれない。
同期の活動の写真を見て、すごく焦るが、同期は同期、自分は自分。
そう思ってやっていこう。
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